管 理 要 綱
(主旨)
お客様に喜んで頂ける河川敷ゴルフ場「安心安全なコースとするため」に以下の要項の定めるところによる。
・河川敷内において管理している設備等について、利用者の安全を確保し、工作物の流出や飛散等が発生しないように管理する。
・日頃より適切に運用が図れるよう関係者に教育等を行う。
・作業の平準化を図るため河川敷ゴルフ場管理計画書・(洪水時「設置物件撤去作業マニュアル」を基とする。
周知方法として、ホームページ・ゴルフ場利用規則を受付に掲示します。
<利用方法・料金>
1.ゴルフ場の範囲
河川法第27条の1項にて届け出たエリア内とする。
例:コースエリア、練習場エリア、駐車場エリア、付帯施設エリア、付帯道路等
2.営業時間
・午前 8時 ~ 午後 4時
受付開始時刻及び、終了時刻は1時間程度前後する。
・夏季期間(6月から10月)は早朝スタートタイムを設ける。
午前 6時 ~ 午後 5時
3.受付
オールシーズン先着順のスタートを基本とする。
土・日・祝日については「3組9人・1組3人以上」の予約をプレイ
当日の2ヶ月前より受け付ける。
4.休日
年末年始の2日間(12月31日・1月1日)
臨時休業:
・積雪及び暴風雨警報さらに、大雨洪水警報が発せられたとき
・特別日を設けられたとき
・支配人がプレーに向かないと判断した場合も同様とす。
5.料金
河川敷ゴルフ場のコンセプトを重んじ、持続可能な価格設定を行います。(価格については別途表示)
<危険性/事故防止等の周知措置>
6.異常気象時の対応
各種の警報が発しられ、プレイが困難と判断した場合、支配人の権限で中止(休業)する。
避難誘導者として、当直社員が指定の避難場所へ移動を勧める。
・日頃より避難場所・避難経路を確認する。
・プレヤーの安全を第一とする。
①災害情報活用
岐阜県総合防災ポータル/岐阜県気象情報(雨・風・雷・雪等)地震情報を活用する。(参考:コラム岐阜県地震災害情報)
さらに、ウェザーニュース及び、NHKニュース・防災も並行して活用する。(参考:気象庁コラム 南海トラフ地震臨時情報)
・雨雲(雷雲・突風)等の接近で避難が必要な場合は「拡声器及び車両で」避難誘導する。
・地震対応として、メディアを通じて緊急地震情報が発令された時
さらに、震度4以上が予想される場合は避難誘導する。
②増水時対応
洪水が危惧される場合は、次の対応とする。
・国交省長良川墨俣の水位「墨俣量水標1.05m」。堤内に避難誘導する。「現場状況を優先して」対処する。
・国交省長良川墨俣の雨量「墨俣量水標1.05m(昼間)」・「墨俣量水標0.04m(夜間)」基準に達する場合は、構造物の撤去水位として、社員を招集し準備作業を開始する。
(「河川敷ゴルフ場管理計画書」に準ずる。)
③避難誘導体制
地震・雷雲等にて緊急を要する場合は「拡声器・車両を活用」して誘導する。
その誘導は社員が行う。
④避難場所
避難場所は堤内のクラブハウス及び、防雷シェルターとする。
⑤報告
事故(水質)防止の取り組み及び対処について
・水質汚染をきたすことが無いよう日々点検をする。
・重大事故(水質)は、長良第2事務所・町役場に連絡する。
⑥周知
受付に「ゴルフ場利用規則」を掲示するなど周知を図ります。
⑦報告
・事故(水質)発生時は速やかに対処するとともに、河川管理者へ(長良川第二出張所・町役場)に報告をする。
重大事故についも同様とする。
・発生原因を調査するとともに再発防止策を講ずる。
<参考>安全衛生点検表・打球事故報告書を活用する。
岐阜県 川の防災情報
雨量 長良川流域 ⇒ 長良川墨俣 ⇒ 量水標
7.備品の管理
「撤去対象物一覧表」に従い、常に撤去可能である状態を維持する。不要物は堤内の倉庫に移動する。
「河川敷ゴルフ場管理計画書」に従う。
第4項 平水時の維持管理(一般管理)に準ずる。
(1)巡視
(2)定期点検及び施設の整備
(3)樹木、芝生の管理
(4)清掃、汚物処理
(6)農薬、肥料等の管理
(機械の維持管理)
「河川敷ゴルフ場管理計画書」に従う。
(2)定期点検及び施設の整備
機械油等の漏洩が無いこと。
8.利用者のルールと利用規則
・プレーについては「ローカルルール」として受付に掲示する。
9.事故時の対応
・プレヤー自身の突発性の疾患 ・・ 携帯電話で受付に連絡
・プレヤー間の事故 ・・ 携帯電話で受付に連絡
・状況に応じて「救急車を要請」する。
救助を「最優先」とし、受付票に従い連絡先に通報
大垣警察署(安八) 電話0584-64-2014
大垣消防署(安八) 電話0584-62-6819
大垣市民病院 電話0584-81-3341
岩田内科クリニック 電話0584-64-0038
救急対応 電話119 場合によっては110番
・支配人に「速やかに連絡」すること。
発生原因と対応について検証する。
10.周辺住民への配慮
堤防天端に四方より車が集中「渋滞・事故」が懸念される。
進入ルートをホームページ等を活用し安全通行について周知する。
11.第三者への安全対策
・申請地以外へボールが飛球しないよう、ローカルルールにて周知徹底を図る。さらに看板で注意喚起する。
・牧草占用地者等について、上記と同様とする。
・コース入り口に施錠をする。(閉場時には施錠を基本とする。)
以上